TikTokやInstagramのアプリ経由でリンクをクリックされると、GA4では「Direct(直接)」として記録されることがあります。どのSNSが成果につながっているかが見えにくくなります。
アプリ内ブラウザはリファラー情報を渡さないことがあるため、SNS経由のアクセスが「Direct」に混入しやすくなります。投稿ごとの効果を正確に把握しづらくなります。
リンクごとにUTMパラメータを手動で設定・管理するのは、手間がかかります。設定ミスや漏れが起きると、データの信頼性にも影響が出てきます。
LinktreeのようなサービスはURLを貼るだけで手軽ですが、データの所有権がなく、デザインや機能の自由度にも限界があります。月額料金が継続するのも気になるところです。
仕組みの話
問題の根本は、TikTokやInstagramのアプリ内ブラウザが
リファラー情報を正しく送らないことにあります。
TikTok・InstagramはWebページをアプリ内のブラウザで開きます。このとき、「どのアプリから来たか」というリファラー情報が送られないことがあります。
リファラー情報がないため、GA4はそのアクセスを「Direct」として記録します。実際にはSNS経由なのに、データに正確に反映されません。
UTMパラメータをリンクに手動で付与すれば、GA4での正確な計測は可能です。ただし、リンクごとに管理するのは手間がかかり、設定ミスも起きやすくなります。
LinkBio Tracker ProのPage Source Tagを使うと、リダイレクト時にUTMパラメータを自動で付与できます。無料版でもクリック数・デバイス・国は記録されます。
始め方
外部アカウントの作成も、GA4との連携も、APIキーも不要です。
WordPress管理画面からプラグインを検索するか、ZIPをアップロードして有効化するだけ。複雑な初期設定は必要ありません。
新しいLink Pageを追加し、プロフィール画像・ブランドカラー・説明文を設定します。管理画面から直感的に操作できます。
リンクをいくつでも追加できます。ドラッグで並べ替え、ワンクリックで表示・非表示の切り替えが可能です。
作成したページのURLを、各SNSのプロフィール欄に設定するだけ。以降、クリックデータの記録が自動的に始まります。
リンクページの作成・編集・基本的なクリック分析は、すべて無料で利用できます。
Pro機能は、より高度な分析や自動化が必要になったときに追加できます。
WordPress管理画面からリンクページを作成できます。グラデーション背景・プロフィール画像・表示名・ソーシャルアイコン・ブランドカラーをすべて自分のドメインで設定できます。
無料1ページ内のリンク数に上限はありません。ドラッグで並べ替え、タイトル・説明文・バッジ・開き方を柔軟に設定できます。
無料ページはyourdomain.com/bio/yournameのような自分のURLで運用できます。URLが変わらないため、全SNSで同じリンクを継続使用できます。
無料各リンクのクリック数・デバイス種別・国別データを管理画面で確認できます。データはすべて自分のWordPressデータベースに保存されます。期限なし、追加費用なし。
無料管理画面からワンクリックでリンクの表示・非表示を切り替えできます。削除せずにオフにしておけるので、再利用もかんたんです。
無料「New」「限定」などのバッジで重要なリンクを目立たせられます。画像カードも追加でき、商品紹介・キャンペーン・コラボ案内を効果的に見せられます。
無料
運用していく中で、より深い分析や効率化が必要になった場合に
Pro機能を追加できます。
無料版はProなしでも十分に運用できます。
ページにプラットフォームタグ(TikTok・Instagram・YouTubeなど)を設定するだけ。リダイレクト時にUTMパラメータが自動付与されるため、アプリ内ブラウザがリファラーを削除しても、GA4と自社ダッシュボードの両方に正確な流入元が記録されます。
必要な数だけリンクページを作成・管理できます。プラットフォームごとにページを分けたり、複数のクライアントを管理したりするのに役立ちます。ページを1クリックで複製する機能も含まれます。
特定の日時にリンクやセクションを自動で表示・非表示にできます。期間限定オファーや商品発売日に合わせた導線設定に活用できます。
クリック履歴をCSVでダウンロードできます。タイムスタンプ・リンクタイトル・流入元・UTMデータ・デバイス種別・国別データが含まれます。
分析ダッシュボードにUTMキャンペーン別のクリック一覧が表示されます。どのキャンペーンがどのリンクのクリックを生み出したかを把握できます。
リンク・設定・デザインをすべて引き継いだまま、ページを1クリックで複製できます。プラットフォーム別のバリエーション作成に便利です。
TikTok・Instagramはリファラーヘッダーを削除するため、Proでは別のアプローチをとっています。
ページにプラットフォームタグを設定すれば、残りはプラグインが処理します。
管理画面で「Page Source = TikTok」を選択するだけ。設定はすぐに完了します。
プロフィールのリンクURLはそのまま。訪問者にはパラメータは表示されません。
リダイレクト時にUTMパラメータが自動で付与されます。訪問者には見えません。
WordPressダッシュボードとGA4の両方に、正確なutm_sourceが記録されます。
Page Source Tagによる流入元の自動把握はPro限定の機能です。無料版でも、クリック数・デバイス種別・国別のデータはWordPressダッシュボードで確認できます。GA4への自動的なプラットフォーム別アトリビューションはPro機能です。
無料版は今日からすぐに使えるリンクページ機能を提供しています。まず無料で始めて、高度な分析が必要になったときにProを追加できます。
無料プランは制限なく実用的に使えます。
Proは高度なアトリビューション・複数ページ管理・自動化ツールを追加します。
| 機能 | 無料 | Pro |
|---|---|---|
| 自分のドメインで運用 | ✓ | ✓ |
| リンク数無制限(1ページ内) | ✓ | ✓ |
| フルブランディング(カラー・背景・プロフィール画像) | ✓ | ✓ |
| リンクの表示・非表示トグル | ✓ | ✓ |
| フィーチャードセクション | ✓ | ✓ |
| ソーシャルアイコン行 | ✓ | ✓ |
| クリック分析(閲覧数・クリック数・デバイス・国) | ✓ | ✓ |
| SEO検索除外(noindex)設定 | ✓ | ✓ |
| リンクページ数 | 1ページ(無料) | ✓ |
| Page Source Tag(流入元自動把握) | ✗ | ✓ |
| GA4向けUTM自動付与 | ✗ | ✓ |
| リンクごとUTM Campaign Builder | ✗ | ✓ |
| キャンペーン別アトリビューション分析 | ✗ | ✓ |
| リンク・セクションのスケジュール設定 | ✗ | ✓ |
| ページの複製 | ✗ | ✓ |
| CSVエクスポート | ✗ | ✓ |
まずは無料で始められます。Pro・早期アクセス価格は正式公開前の限定価格です。
正式公開後は料金が変更される場合があります。早期アクセスで申し込んだ方の価格は変わりません。
または $99 買い切り(生涯アクセス) · 正式公開前に価格を確定できます
または $249 買い切り(生涯アクセス)· 早期アクセス価格